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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-12-08 第9回国会 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第5号

政府委員鈴木俊一君) 休憩時間中におきまして、職員の或る者が特定の政党の綱領その他の主張をし、或いは支持をいたしまして、その可否を論ずる、こういう場合におきましては、只今藤井政府委員から申上げましたような、それぞれの各條に該当する虞れのある場合が出て来るわけでございまするが、只今指摘のような場合におきましては、多くはその特定の党の政策を支持いたしますることの結果として、その団体の構成員となるように

鈴木俊一

1950-04-11 第7回国会 参議院 建設委員会 第16号

只今藤井議員からも住宅組合についてのお話がありましたが、住宅組合法を改正しないということは、先に岩澤次官が本委員会において言明されたのであります。ところが今回の法案によつて住宅組合法に基く住宅組合に対する融資というものが挙げられておりながら、実際にはその取扱住宅組合として取扱つていないというのが今の伊東局長の私は御説明だろうと思うのです。結局組合を作るのは全く意味がないということになる。

北條秀一

1949-12-14 第7回国会 参議院 本会議 第3号

公共企業体仲裁委員会がかねて国鉄労働組合の申請にかかりまする賃金ベース改訂その他の問題につきまして去る十二月の二日に下しました裁定は、只今藤井君がちよつと触れられましたように、一、賃金ベース改訂は差当り行わないが、少くとも経理上の都合により職員が受けた待遇に切下げは是正されなくてはならない。

小林英三

1949-12-05 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

門屋盛一君 只今藤井委員からテーマが出たのですが、その外発言なさらない会派についてもいろいろお考えがあると思いますから、今日は時間がありませんし、この問題は特別委員会設置に関連いたしまして、次回までに急速に持寄つてつて決定願いたいと思います。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

門屋盛一

1949-09-14 第5回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会参議院議員選挙法改正要綱立案に関する小委員会 閉会後第2号

北條秀一君 只今藤井君の御意見があつたのですが、それならば私は先程申しましたように、葉書を五万枚出すということが一方にあるわけなんだ。それが決まるか決まらんか、今後の問題でありますけれども、仮に決まつたとしますと、この十万円に値する葉書を若し私が使うとしましても、最も有効にこれは使い得ると考えるのです。でありますから私はこの三万円を簡單に決めようという考え方が非常に軽率である。

北條秀一

1949-07-04 第5回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第7号

法制局参事菊井三郎君) 只今藤井委員からの問題は、立会演説会又は個人演説会の開催時間中、その会場から一定距離内における街頭演説会を禁止するかどうかという問題でありまして、立会演説会場又は個人演説会場附近街頭演説会をやつていいことになりますと、立会演説会を聽きに聽衆が來ておる、又個人演説会を聽きに來ておるのに、その附近でやりますとそちらに聽衆が奪われるというような例が生ずるのではなかろうかというような

菊井三郎

1949-07-02 第5回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第6号

原則といたしまして只今藤井委員のおつしやいますように、衆議院が中選挙区に分れて二つ選挙区になつておる以上、全縣一区であるから少くとも選挙事務所を二箇所以上に設けることが適当ではないか、こういうことは確かに原則的な方針といたしましては、そのように言えるかと存じます。

金丸三郎

1948-11-29 第3回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

國務大臣岩本信行君) 只今藤井さんからお尋ねの点でありますが、この次の改正を考えておりまする点には、両院から、一人づつということを構想しておるのでありますが、只今御質疑になりました点は、両院の中から一人と、こうなつておる中で、衆議院の方から出すような形があり、又実は現にそういうように実行されておるのでありますが、御質問趣旨は御尢もでありますが、御趣旨を体しまして現にやつておられる方とも御相談申

岩本信行

1948-08-09 第2回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号

委員長木内四郎君) 只今藤井委員から御発言がありましたが、いずれにしても衆議院はすでにそういう問題を取上げておるということでありますれば、衆議院の方から正式にこちらに申出があると思います。併しながら本院として、それに同意するや否やということは今後各位におかれましても十分御研究になつた上に、その態度を御決定になるべきかと思います。

木内四郎

1948-06-30 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第58号

参事河野義克君) 只今藤井委員からお話のありましだ通り、閉会中継続審査乃至継続調査をいたします場合に、何らかの日当、手当乃至は滞在雑費的のものが出るかどうかということは一つの問題でございますが、現行の國会議員歳費旅費及び手当等に関する法律、それからそれに基いてできました國会議員歳費旅費及び手当等支給規程から申しますと、そういつたものは出ないわけであります。

河野義克

1948-05-25 第2回国会 参議院 労働委員会 第7号

勿論只今藤井君が申されましたように、經済の安定の前提といたしまして、物價の安定と共に、賃金の安定が一つのフアクターであるということは言うまでもありません。從つて我々といたしましては、この賃金の安定というものが、勞働者の理解と協力を得る方法でやれれば、これは非常にプラスになるのでありますが、そうでないと逆にマイナスになることを恐れておるものであります。

水谷長三郎

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